臍下丹田呼吸法

臍下丹田呼吸法[せいかたんでん こきゅうほう]
眠れない、心が落ち着かない、忙しすぎる。現代人の悩みは様々です。
この呼吸法の始まりは仏教の経典に記されており、日本では「肝が座っている」「肝が太い」など古来から使われる言葉の肝は、丹田ーへそを指しています。臍下丹田は、へその下です。ヘソから指4本下の部分を意識しましょう。

この呼吸法では、ゆるく長く息を吐くことでフワフワ、ソワソワした感覚を下のほうへと沈めて行きます。人間の身体は、長く息を吐くと心拍数が落ちます。自然とリラックスし、心が落ち着き、眠りやすい状態になります。

アメリカでマインドフルネスが注目され、日本にも浸透してきていますが、これはこの呼吸法により瞑想へといざない、集中力を高めるというので、いわば、逆輸入のような言葉です。

胆力、古来から人は器の大きな人になりたいと呼吸法を大切にしてきたのですね。
ヨガを続けると日常で呼吸を意識出来るようになります。

レッスンの最後の言葉、おぼえてますか? 本日もこの落ち着いた心と体で皆様が一日を過ごせますように。
どうぞ、またレッスンにいらして下さい(^^)